会社設立後の手続き(2) | 練馬会社設立・起業開業コンシェルジュ|山田孝志税理士事務所
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会社設立後の手続き(2)


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会社を設立した後には金融機関の法人口座を開きます。
個人の銀行口座は身分証明書と印鑑を持っていけばその場で作成できますが、
法人口座はすぐには作れません。
法人名義の口座を使っての振込詐欺などが多いため、その会社が本当に事業を行う会社なのかを審査が行われます。

口座の開設には金融機関にもよりますが、おおむね下記の書類が必要になります。

・履歴事項全部証明書
・法人の印鑑証明
・口座開設に出向いた者の確認証明書(運転免許証等)

場合によっては下記のものも求められることがあります。

・会社案内やパフレット
・事業所等の賃貸借契約書
・税務署等へ提出した法人設立届出書

審査はおおむね1週間から2週間かかります。
また、審査が通らないこともあります。

金融機関の口座はどこで開くがいいでしょうか?
都市銀行?地方銀行?信用金庫?
上記にも書いたように、法人口座の開設には審査と時間がかかります。通らないこともあります。
法人口座がないと事業運営上、不都合が多いので、審査が通らず、1ヶ月も口座なしという状態は避けたいところです。
そこで、口座を開くときは、できれば2つ以上の金融機関に申込をしておくことをお勧めします。
そのうち一つは地元の信用金庫がいいでしょう。
信用金庫は地元密着のため、親身になっていただけることが多いと思います。
将来的に融資を受ける場合のことも考えて一つは信用金庫にしておきましょう。
もう一つは都市銀行が使いやすいかもしれません。ATMが多く、いざというとき便利です。

いづれにしろ会社の登記が終わったら、早めに金融機関に口座開設を申込みしておきましょう。


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